良薬?!
■ダイレクトに水道水を使用
久しぶりに東京の自宅でゆっくり過ごした3連休も終わり、昨夜、新幹線の終電でマロニエに地に戻ってきました。3日ぶりに同居人の様子を観察すると同時にゲージ内の水が少なくなっていたので、水を補充しておきました。
ところでこの水ですが、実は我が家の場合、水道水をそのまま使っています。水道水にはカルキ(塩素)という消毒成分が入っており、観賞魚飼育などでは汲み置きによりカルキ抜きをしてから使用するのが常識なのは勿論知っていますが、実は東京の自宅で飼育している魚などの水も汲み置きしていない水道水をそのまま使用して何ら問題が起きていないのです。
本当は良くないんだろうなぁ~、と今までは思っていたのですが、昨夜水換えをしながらベルツノガエルの体表を確認している際、ふと別な考えが浮かんできました。
■水道水全てが悪者なのか
以前、我が家のベルツノガエルに異変が発生したことは過去の記事に書きましたが、その際、別なケースに移して新しい水にて様子を見たところ、ほとんど一日で症状が無くなってしまったのです。
この時、出勤前のわずかな時間ということと、なんにせよ新らしい水に変えないといけないと思って水道水をそのままを使った訳ですが、もしかしたら、この水道水をそのままで使ったことが良い結果を産んだのではないかという考えです。
東京の自宅は多摩の郊外にあり、水道水も23区にひとり暮らしをしていたものとは別物のような代物です。具体的には23区(中野区だったのですが)の水道水はそのまま飲むには本当にマズイ水だったのですが、多摩郊外の自宅の水道水は十分飲用に耐える水です。
味の違いは間違いなくカルキ臭の違いなので、カルキの含有量が影響していると思われるのですが、栃木の水道水は東京の自宅の水より更においしい水なのです。つまり、同じ水道水でもカルキの含有量が全く異なり、栃木の水道水に含まれるカルキの量であれば、カエル達の皮膚にとっては、もしかすると消毒用として丁度良い濃度なのではないかということです。
■濃度によっては良薬?
熱帯魚飼育の場合も病気用の薬を魚の個体の状態や種類(主に大きさの違いです)によって、濃度を薄めて使用します。我が家のベルツノガエルの体に炎症と思われる腫瘍が出来た際、カエルの治癒力のみで、あれほど早く症状が改善されるかというと少々疑問に思えるのが正直なところです。
また、餌用に採取してきたダルマカエルをキープしていた際に使用した水も水道水そのままの水で何ら問題はありませんでした。
まったく常識はずれで突飛な考えかもしれませんが、カルキを含んだ水道水の全てが悪者ではなく、ものによっては有用な消毒作用を持った水かもしれないなと思った次第です。
コメント(7件)
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確かに地域によって水道水のカルキの量に違いはあるかもしれませんね?
安全に飲めるように殺菌できるまでカルキを投入してるはずです。
うちは海に近い場所で川も下流のほうなので、水道水のカルキの量は多いみたいです。
いちど、1日汲み置きした水道水でランチュウを飼おうとして3匹全滅してしまいました。
。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。エーン!!
それ以来、水には気を使うようになり、常にバケツに水を汲み置きする習慣になってます。
TBありがとうございました。
実は俺もず~っと水道水ダイレクトです。
なんてったって、北海道です(^^
魚にも、カルキ抜きと言うモノ使用したことがありませんし、逆にコントラ等得体が知れなくて、若干不安な感じもします。
どうしてもと言う方は、カルキ抜きに使うなら、バクハン石溶液が安心かもしれませんね。
>hualerさん
水道水のカルキの量は地域(=浄水場の取水場所)によってかなり違いがあるみたいです。でも、1日汲み置きした水道水でランチュウがお星さまになってしまうとは、ハードな水道水ですね。
昔、マンションの屋上にある貯水タンクの清掃のアルバイトをしていたんですが、そこには物凄い景色が現れます。あれから貯水タンク式のマンションには絶対住まないと心に決めたほどですから、そういった浄水場以外の要因もあるかもしれませんね。(赤錆の成分とか・・・)
>俺さん
北海道とは素晴らしいところにお住まいなんですね。水道水もさぞ美味しいのではないかと思います。私も貯水タンクで供給する老朽化マンションのようなところ意外は、コントラ等の薬品は必要ないんじゃないかと思ってます。外国の水道水と日本の水道水というのは、そもそも次元が違いますからね。ドイツはじめヨーロッパ数国にいったことがありますが、そこの水道水といったら・・・
hualerさんのような地域もあるのでしょうが、基本的には汲み置きだけ十分ではないかと私も思っています。
ご挨拶もなしのTBすいませんでした。赴任先のPC環境では、コメントできない(規制されてます)ものでお許し下さい。
<strong>飼育水について</strong>
以前、飼育水に、亀用の水質コンディショナーを使うという記事を投稿しました。しか
<strong>ただいま準備中</strong>
バケツ3個に浄水器の水を入れて常に汲み置きしてます。
用途はとくに決まってません。
ベルツノガエルやトッケイヤモリの水入れに水を足したり、バジェットフロッグが糞をしたときに水槽の水換えに使ったり色々です。
「備えあれば憂いなし」ですヽ(´▽`)ノ
バケツは1......
曇り目
カエルは時に曇り目になることがある。
原因は、クロセオバクテリウムである。
この細菌は、カエルに感染しても、ある程度の期間は、その徴候を示さないことがある。
しかし、カエルに侵襲すると、劇的な症状を示す。
その細菌はリンパ腺に侵入し、その機能を弱める。
リンパ腺は、動物の免疫システムの一部であり、感染と疾患に対抗する力を高める。
感染したカエルを隔離すること。
点眼薬として、メチレンブルーを投与する。
溶液を薄めないこと。
3日間、1日あたり2回投与。
チレンブルーを投与する前に、バイトリルの5%溶液をカエルに噴霧する。
3日経過後、カエルが回復したら、飼育容器に戻してよい。