ハバネロの蔵

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Horned Frog

ツノガエル達は全て英名で「Horned Frog」といいます。
「Horned」は「ツノが生えた」、「Frog」は、言わずもながですが、カエルという意味で、「ツノが生えたカエル」でHorned Frog=ツノガエルという訳です。

ベルツノガエルは「Ornate Horned Frog」、クランウェルツノガエルは「Cranwell’s Horned Frog」、アマゾンツノガエルは「Amazonian horned Frog 」または「Surinam horned frog」というように、いずれも「○○ Horned Frog」という名前になっています。

ツノが生えているとはいっても、もちろん、鹿や牛のように本当のツノが生えている訳ではありません。ツノガエル達の上瞼には突起があり、この突起がツノのように見えることから「ツノガエル」という名前がついており、正に「名は体を表す」といったところです。

自然界でのツノガエル達は体を地中に埋めて、目とツノの部分が地表から出ているといった状態で、餌が目の前を通るのを待ち伏せるといった生態をしています。
その際、この地表に出ているツノの部分が周囲と同化するカモフラージュの役割をしているといわれています。実際にヤシガラ土やジャングルマットといったツノガエル達が無理なく潜れる底材を敷いた飼育環境では、すっかりと体を底材の中に潜ってしまい、目とツノだけがわずかに確認できるといった様子が見て取ることができ、ツノがカモフラージュの役割を果たしているというのも肯けます。

ツノガエルの特徴であるツノの長さはアマゾンツノガエルが一番長く、アマゾンツノガエル>クランウェルツノガエル>ベルツノガエルといった順番になっています。

公開日:
最終更新日:2016/03/16