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春一番、そして覚醒・・・ヘルマンリクガメが起きちゃいました

      2016/02/02

冬眠明けのヘルマンリクガメヤバイと思ったら、案の定・・・

平成21年2月13日(金)。
「13日の金曜日」というあまりよろしくない日の夕刻から、過去10年で最も早いという「春一番」がやってきました。
明けて翌日、世の中的にはバレンタインデーというイベントとなる2月14日は、東京都心では平年を13.9度上回る23.9度まで上昇するというポカポカ陽気となってしまいました。

まだ寒さが抜け切らないこの時期、突発的なポカポカ陽気はあまり歓迎できません。なぜなら、まだまだ寒い日がぶり返すにも関わらず、冬眠しているカメ達が起きてしまう可能性大だからです。

「ヤバイな~、こりゃ起きちゃうかもしれないな。ちょっと様子を見てくるか。」

と遅めの朝食を食べ終わった午前10時過ぎ・・・
庭を覗きに行ったら案の定、甲羅いっぱいに土が付いた、まさに「さっき起きたよ~」と言わんばかりのヘルマンリクガメが目に入ってきました。

二度目の冬眠も無事に乗り越えた?

栃木赴任時代に初めて迎えたヒガシヘルマンリクガメ。
その様子は一度ご紹介させて頂きましたが、あれから既に2年の月日が経過しています。

初めてヘルマンリクガメを迎えた際には、衣装ケースを活用した簡易自作飼育ケージをマンションのベランダに設置、東京に戻ってきてからは自宅の庭がヘルマンリクガメの飼育環境となっています。
決して広い庭ではありませんが、庭での放し飼いは環境的にも、スペース的にもヘルマンリクガメには満足できる飼育環境のようで、庭での自然冬眠は今年で2度目を迎えています。

1年目の冬眠は12月初旬頃に完全に土の中から出てこなくなり、陽気も良くなってきた3月15日に目を覚ましました。1年目の冬眠明け後は、多少肌寒くなる日もありましたが、基本的には春に向かってドンドン陽気が良くなってくる時期でしたので、冬眠から無事に目を覚ましてくれたことに安堵しました。そして、その後も全く問題なく、我が家の庭をポコポコ歩いておりました。

2年目の今年は土に潜り始めたのは11月下旬、そして12月も10日を過ぎた頃には無事に冬眠に入ってくれました。
「今年も目が覚めるのは3月中旬ぐらいかな~」と思っていた矢先に、この初夏のような天気です。「まだまだ寒さが戻ってくる2月に目が覚めたら心配だな・・・」と思っていたら、この有り様。

ヘルマンリクガメのモンちゃん

初代へルマンリクガメのリックー

上の写真は、まだ体も小さく、1年目の冬眠で最も心配だった夢(モン)ちゃん。多分、今年で3歳ぐらいと思われます。まだ眠そうな目をしている下の写真は初代ヒガシヘルマンリクガメのリックーです。そして、もう一匹のクゥーちゃんは、まだ起きてきていないようです。

モンちゃん、リックーと目を覚ました2匹とも体中に土が沢山ついているものの、目はシッカリと開いているようなので、2年目の冬も無事に目を覚ましてくれたことに感謝です。
2月中旬という時期を考えてしまうと、まだ起きてこないクゥーの方が安心とも思えるのですが、こればっかりは自然に任せるしかありません。
私に出来ることは、今後、真冬日が戻ってこないことと、モンちゃん、リックーの体力が充実していることぐらいです。
2度目の冬眠も無事に乗り越えて欲しいものです。

2年の飼育期間を経て・・・

ヒガシへルマンリクガメの飼育を開始して2年という時間が経過しました。
また、古参のカブトニオイガメの他、オオアタマヒメニオイガメも我が家の仲間になり、2年の月日が経過しています。
ヒガシへルマンリクガメの他、カブトニオイガメやオオアタマヒメニオイガメも書籍や飼育サイトなどで得た知識と実際の飼育での経験を踏まえ、それなりに皆さんに飼育情報としてご紹介していけるレベルになったのでは?と思っています。

稚拙な飼育情報になるかもしれませんが、実践を踏まえた飼育情報として、今後、ヒガシヘルマンリクガメやカブトニオイガメ、オオアタマヒメニオイガメの情報もご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。


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