真打ち登場!<カエル飼育書籍>
■ツノガエル飼育書の真打ち
ツノガエルの飼育書籍について、「はじめの1冊」はこちらでご紹介しましたが、すでに廃版となりアマゾンなどでの取り扱いもないので、入手するには在庫がある熱帯魚店などを探す必要があります。ですので、今回は廃版となっていない飼育書籍をご紹介したいと思います。
その名もズバリ!「ザ・カエル―世界のカエルの飼育がわかる本」です。
タイトルも凄いのですが中身も凄いです。題名のとおり、世界のカエルとその飼育方法が書かれております。ツノガエルに限らず、ペットレートに出回っているカエル全てを網羅していると言っても過言ではないでしょう。(ただし、日本のカエルは載ってませんが・・)
飼育方法については、基本的に各カエルの棲家(樹上棲、水棲、半水棲、地上棲等)に分かれて解説されています。飼育環境のレイアウトも写真を添えて解説されていますので、参考になると思います。
■「ザ・カエル」の特徴
カエルの飼育方法などの解説も詳細に記載されていますが、この本の凄いところは、カエルの病気や予防方法などが詳細に解説されている点です。
以前、我が家の同居人に重大事態が発生したのですが、この本を見てみると真菌(いわゆるカビ)にやられて出来た腫瘍だったということが分かります。当時はまだこの本を買っていなかったんですが、持っていれば冷静かつ的確に対処できたんではないかと思った次第です。
それと、ザ・カエルを購入したら、是非とも掲載されているカエルの結石摘出手術の写真も見てみて下さい。これなんかもうビックリです。摘出された結石の大きさもそうですが、手術で縫合されたカエルの腹部も凄いです!
価格が少々高いのが難点ですが、本の内容と比較すると安い買い物ではないかと思っています。著者が獣医さんですので病気に関することはもちろんのこと、飼育方法などに関する解説も信頼できます。本ブログのトップページにも表示してありますが、ツノガエル飼育者にとって買って損をする書籍ではない!と断言してしまいます。
まさにツノガエル飼育書籍の真打ちです。
ちょっと高めの価格ですが、そのおかげでアマゾンでも楽天Booksでも、送料が無料です。(中古のロープライス品は送料がかかりますがトータルでは新品より若干安くなると思います。)今、この場で注文できますので、ペットショップにも行く必要がありませんし、置いてある本屋さんを探す必要もありません。
ツノガエル飼育者はもちろんのこと、これからツノガエルを飼おうと思っている方にもお勧めの一冊です。
ザ・カエル
目次
第1章 カエル総論
第2章 世界のカエル図鑑(ユーラシア大陸のカエル
北米のカエル ほか)
第3章 カエルの飼育と管理(体のしくみ
個体の選び方 ほか)
第4章 カエルの環境別飼育法(樹上棲種のカエル
地上棲種のカエル ほか)
第5章 カエルの病気と予防(カエルに関する質問Q&A)
コメント(6件)
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さっきも「ザ・カエル」を読んでました。
この本は良いですねヽ(゜∀゜)ノ
ツノガエルの床材については大磯砂は腸をつまらせることがあり危険、と書いてありました。
あとは床材は水苔とか赤玉土とか・・・
フィルターマットはやめて潜れる床材にしようと思ってます。
この本は本当に何度読んでも飽きないですよね。記事にも書きまいしたが、病気関連の解説でここまで詳細にカエルの病気について書いてある本はないんじゃないかと思ってます。
ザ・カエルは私もバジェットを飼い始めて初めて飼ったカエル本です。とても役に立っております。
廃版になっているというREPFAILですが、私はビッターズでショップから購入しました。アマゾンと違って送料かかってしまいますが、まだそこには在庫はあるようです。
>ゆうごんさん
情報ありがとうございます。
レプタイルのvol1はツノガエルに特化した本当にはじめの1冊には最高だと思ってます。
REPFILE Vol.1ですが、南大沢の「ペット エコ」で先日購入しました。在庫もまだ5冊程度あり、他に「ザ・カエル」もありました。
どちらもオススメできるいい本ですよね。
>kimutaさん
ホットな情報をありがとうございます。南大沢のペットエコには、まだ在庫がありそうですね。もしかしたら横浜の本店にはもっと在庫があるかもしれないですから、ほしい方は電話で問い合わせれば、確実かもしれませんね。
あの本は本当にお勧めです。欲しい方は連絡してみましょう!