ハバネロの蔵
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なんで?同じメーカーなのに<乾燥イトミミズ>

2005年9月28日 / ツノガエル【餌の蔵】

■新しい乾燥イトミミズを買いに

ベルツノガエルの餌(特にベビーサイズ)の一つに乾燥イトミミズというのがあります。フリーズドライになったイトミミズが1cm四方のキューブになっているもので、NUANCEさんでもお勧めの餌です。私も砂肝を与えるようになった今でも、乾燥イトミミズは補助餌として使っています。

ベルツノガエルの餌(乾燥イトミミズ)先日、今まで使っていたものが底をつきそうになったので、新しいものを買いにいったところ、同じパッケージのものは無かったのですが、袋入りのものがあったのでそれを購入しました。 画像右側のものが今まで使っていたもので、左側のものが今回購入したものです。

■なんと使用感は全くの別モノ

パッケージの違いこそあれ、同じキョーリンの乾燥イトミミズなので中身は当然同じだろうと考えていたのですが、実際は全く別モノといっていいほどのものだったんです。

見た目は同じ1cm四方のキューブ形をしているのですが、その使用感が全然違うのです。どんな違いかといいますと、水を含ませた際の固形感というのが全く違っていて、今までの乾燥イトミミズと同じ感覚で水を含ませてしまうと、グチャグチャになってしまうのです。

今までのものは、一度、水の中にサッと通し、表面に付いた水分が中に浸透するまで少し間をおいてからピンセットで摘んで与えていたのですが、今回購入したものは同じようにするとピンセットで摘めないほどグチャグチャになってしまいます。

■新しい乾燥イトミミズへの対策

一つ目は、水をつけ過ぎたのか、あるいはキチンと圧縮されていないキューブをたまたまベルツノガエルの餌(乾燥イトミミズ) 掴んでしまったのかと思いましたが、二つ目も同じ状態になってしまいます。これは明らかにモノが違うと思い、水の含ませ方を変えてピンセットで摘める状態にしました。画像のとおり、ウールマットを使って一部が完全に乾燥している状態にしておくという対策です。

■調べてみたら全然違う

上記のような対策で無事に給餌は出来ましたが、どうも釈然としません。乾燥しているキューブの状態でも、どうもピンセットで摘んだ感じが違うのです。今までのものは、しっかりとした固形感があるんですが、今回のものはどうもフニャっとしています。

同じ乾燥イトミミズなのにどうしてこうも違うのかと思い、それぞれのパッケージを調べてみました。ベルツノガエルの餌(乾燥イトミミズ) ベルツノガエルの餌(乾燥イトミミズ) すると使用原料の表示が全く違うのです!袋タイプの使用原料の部分が見えにくいかもしれませんが、今までのモノ(画像右側)は使用原料にイトミミズの他、各種ビタミンが表示されていますが、今回購入した袋タイプのものにはイトミミズとしか表示されていません。

つまり、今までの乾燥イトミミズは、イトミミズに各種のビタミン剤が添加された状態で型とりをしフリーズドライになっていたため、ビタミン剤がイトミミズどおしの間を埋める形となり、硬い固形体を形成していたようです。そのため水の浸透度がイトミミズのみのタイプよりも低く、水に浸してもキチンとした固形体を保っていたと推測できます。

ベルツノガエルの餌(乾燥イトミミズ) ついでにもう一つの違いも見つけました。袋タイプの成分表と比較してみてください。粗タンパク質と粗脂肪をみてみますと、明らかに今まで使っていたものの方が高タンパク・低脂肪です。おまけにビタミンの有無もあります。

■購入するなら「乾燥イトミミズ(ビタミンタイプ)」

キョーリンという同じ会社から発売されている「乾燥イトミミズ」であるにも関わらず、こんなにも違いがあるとは思いませんでした。間違い探しではありませんが、パッケージの表面を見てみると今回のものは「乾燥イトミミズ」との表示しかありませんが、今までのものは「ビタミン・乾燥イトミミズ」と表示されています。他の違いは「Hikari」というHikariシリーズのブランド表示ぐらいでしょうか。

ベルツノガエルや他のツノガエルの餌として乾燥イトミミズを購入される方は、「乾燥イトミミズ(ビタミンタイプ)」を購入されることをお勧めします。

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コメント(15件)

過去にいただいたコメントを掲載しています。現在、コメントの受付は終了しています。

hauler / 2005年9月29日

うちで使ってるのは、ニュアンスさんのサイトにも写真のあった袋タイプの乾燥イトミミズのほうです。
ビタミン糸ミミズのほうが良さげですね?
w( ̄o ̄)w オオー!
こんどはこれを買おうと思います(ё∀ё)

榎本喜八 / 2005年9月29日

私もhaulerさん同様、袋タイプを買いました。ニュアンスさんの画像を見た(これはhaulerさんと同じ)ということもありますが、あくまでもお試しだったので失敗した時に余らせたくなかったということもあり、量の少ない(=安価な)袋タイプの方を選択してしまったのでした。まあ、どのみち、きゅーは糸ミミズを食してはくれなかったのですが…。

「SJG」 / 2005年9月29日

<strong>糸ミミズ、蚕の蛹、いずれも給餌に成功せず</strong>

 昨日予告したとおり、今日はきゅーの給餌に、乾燥糸ミミズと蚕の蛹とをチャレンジし

nonono / 2005年9月29日

初めまして
nononoです。ぼくもニュアンスさんのところで2匹とベルを買いました。とてもかわいい個体が着ました。現在は4センチぐらいです。今後ともよろしくお願いします。

ゆうごん / 2005年9月29日

私もニュアンスさんでカエルといっしょに購入したため、使っているのは袋入りのほうです。
いつも、これにカルシウムなどを振りかけてあげています。
クリルの方はHIKARIシリーズなのでビタミンいりです。こちらのビタミン糸ミミズと同じシリーズみたいですね。
私も今度はビタミンシリーズにしようと思います。

ハバネロ / 2005年10月1日

>haulerさん
やっぱり、袋タイプは使いにくいです。昨夜も水加減が多くなりすぎてぐちゃぐちゃになってしまいました。それに袋タイプは結構な匂いがしませんか?ビタミンタイプはあれほど匂わなかったです。

ハバネロ / 2005年10月1日

>榎本さん
おっしゃるように、試しに・・、という場合は、安くて容量の少ない袋タイプにしてしまいますよね。きゅーが食べてくれなかったというのは残念ですが、きゅーのサイズや普段の食生活によるものだと思います。ベビーなら間違いなく食べてくれると思いますので、そろそろきゅーの兄弟を検討してみてはいかがですか?(^^)

ハバネロ / 2005年10月1日

>nononoさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。
飼育されているベルツノガエル、ホームページで拝見しました。写真が綺麗なホームページですね。さしでがましいようですが、掲示板が活発なようですので、もっと掲示板をアピールされてもいいんではないでしょうか?これからの飼育日記を楽しみにしております。
リンクさせて頂きますので、今後ともよろしくお願いします。

ハバネロ / 2005年10月1日

>ゆうごんさん
カエルと一緒に購入というパターンは多そうですね。でも、そのパターンで「乾燥イトミミズって使いにくいし匂う・・・」というのも残念なことだと思います。ビタミンタイプはいいですよ。ゆうごんさん言うとおり、キョーリンのhikariシリーズというのは、ビタミン添加シリーズのようですね。でも、製造ラインが2つになってしまうと思うのになんでキョーリンさんは複数タイプを使ってるんでしょうね。そんなに粗利が期待できる商品でもないんだろうに・・・

今   利幸 / 2006年7月13日

行き着けのペットショップに同じビタミンイトミミズあったので買ってあったのですが、上手く食べさせられませんでした。
昨晩プイがやる気出してたのでコオロギを1匹与えた後ふやかしたミミズを竹串にさして目の前に出したところパクリ!合計5ブロック食べました。まだコオロギをダシにしないと駄目みたいですが根気良くやっていきたいと思います。

ハバネロ / 2006年7月14日

>今さん
最初はコオロギにもなかなか慣れなったのが、今はすっかり大丈夫なように、乾燥イトミミズも慣れてくれれば大丈夫だと思いますよ。
何しろ、すでに5ブロックも食べてくれているのですから、時間の問題でしょう。
プイ君の餌のバリエーションはどんどん増えていきますね。

今  利幸 / 2006年7月16日

>ハバネロさま
乾燥イトミミズ定番化への道は険しいです。やる気まんまん時を見極めないと、はずれた時はせいぜい1ブロックですね。本日中野ブロードウェイに行き、帰りにハチクラ寄りました。最寄のショップにはイエコしかないのですがフタホシ(L)があったので買ってみました。いやぁデカイ!色濃い!エンマコオロギかよ!という印象でした。実物は違うモンですね。デビュアも有り、大きさと平たさがツノガエル好みって感じですね。ゴキブリ駄目だよね?って冗談混じりに妻に聞いたらカエル捨てるって即答されました。

ハバネロ / 2006年7月18日

>今さん
新しい餌の定番化は個体によっては、そうそう簡単にはいかないのかもしれませんが、もともと餌を食べさせることに苦労していたプイ君の初期段階を考えれば、格段の成長じゃないですか。
急がず、ゆっくりといきましょうよ。
奥様は、さすがにデビュアには拒否反応を示されていたようですが、よくよく考えてみればハチクラの店舗内にはご一緒されたということですよね。ということは、いずれは奥様も両生類や爬虫類、しいてはその餌昆虫達にも寛容になってくれる要素があるということではないでしょうか?
(^^)

今  利幸 / 2006年7月20日

>ハバネロさま
 おっしゃるとおり初期は何も食べずに困っていたんですものね。気長に焦らず根気良く楽しみながらですよね。
 妻はハチクラ店内へは入っはておりません(一緒に行ったなんてワタクシコメントしてましたっけ?もししてたら間違いです。ゴメンなさい!)。触れないのもありますが、極端に臭いに敏感なので爬虫類臭いのは駄目なのです。
 プイはオークションで駄目元で入札して偶然落札してしまったのと、息子が可愛がっているので渋々許可されているのが現状です。でも有り難い事に否が応でも目にしているからか日に日に興味が出てきてるようなのです。先日はチョコエッグのベルツノをイタズラしてプイの目の前に置いて飛び掛られたり、毎夜恒例のプイ大暴れタイムが始まると家事の合間に眺めていたりしています。

ハバネロ / 2006年7月21日

>今さん
そうですよ、気長に焦らず根気良くいきましょう。我が家のクランウェルツノガエルもかなり成長はゆっくりですから。
奥様がハチクラ店内に入ったというのは、私の早とちりのようでした。テッキリ、中野ブロードウェイも含めて奥様と一緒に出かけられて、店内で「ゴキブリだめだよね?」という会話をされたのかと勘違いしてしまいました。
でも、奥様も日々興味をお持ちになられているようですので、ツノガエルやツノガエルの餌が「非日常」から「日常」へと変化していっているのでしょうね。
そのうち奥様の方がハマッテしまうかもしれませんね。

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