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ツノガエル向け飼育ケージのリサーチ完了!<飼育用ケースの検討>

■ツノガエル飼育用ケースについて

ツノガエルを飼育するケースは、「一定の水が張れて」、「通気性が確保でき」、「飛び出されない構造もしくはフタがあり」、「保温できる」ものであれば、何でもOKといっていいでしょう。少々、底のガラスが厚いかもしれませんが、私の部屋の冷蔵庫の脇にある梅酒作成用の広口ビンというかガラス製の「かめ」のようなものでも十分飼育できます。

飼育が可能であっても、梅酒用の「かめ」などではあまりにもツノガエルが可哀相です。今回は、ツノガエル飼育のケースについてリサーチしてみました。

■プラケースとガラスケース

ツノガエル飼育に使うケースはプラケースかガラスケースになると思いますが、それぞれの特徴をまとめてみました。

▼ケースにはプラチック製とガラス製があり、それぞれ特徴があります。

プラケース

なんと言っても安いことが魅力。
ゲージそのものも軽く、丈夫な材質で落としたりした場合でもガラスケースのように危険な割れ方をしない。
また、通気性を確保でき、キッチリと閉められる蓋が付属しているのも重宝する。
欠点は傷がつきやすいことと見栄えという点でガラスケースに比べて見劣りすること。サイズも豊富にあるが、ケースそのものの形は一定の規格となる。

ガラスケース

傷がつき難くケースの透明感は抜群。
規格サイズ以外にも色々な形状のものが豊富にある。
また、量産による低価格化で、最近ではプラケースよりも若干高いといった程度の価格となっている。
付属するフタのほとんどがピッタリとしたガラス蓋で、ツノガエルを飼う場合には通気性の良いメッシュのフタを別に購入する必要がある。
欠点は重いことと落としたりした場合にガラス破片が飛び散り危険なこと。

■プラケースの種類と特徴

プラケースの場合、種類と特徴といってもほぼ同じ規格の形なのでサイズ別の特徴と用途の解説になってしまいました。

▼安やが魅力のプラケース!多頭飼育する場合などは重宝します。

製品名

製品概要

価格

メーカー

PC-ミニS

寸法:W156×D116×H113mm
100円ショップやホームセンタなどで販売しているプラケースと同等。ただし、フタの作りなどは100円ショップものとは一線を画す。
ベビー時代は飼育ケース、成長した後は移送用ケースなどに活用できる。

190円
(charm )

ニッソー

PC―2

寸法:W299×D192×H201mm
大きさ的には動きの少ないツノガエルには十分といえるケース。
価格メリットもあり、机上などに置くにも問題ないサイズと思われる。

740円
(charm )

ニッソー

PC―3

寸法:W369×D216×H249mm
PC-2よりひと回り大きいケース。
土飼育で水場の設置やシェルターの設置などを考えた場合、こちらの方が良いともいえる。机上などに置くにはちょっと大きいかもしれない。

1,190円
(charm )

ニッソー

PC―5

寸法:W443×D267×H184mm
ヒョウモンなどに良さそうな底面積が広く、高さが抑えられている形状のケース。
ケース内に仕切りをつけるなどをして多頭飼育するには良いケースと思われるが、ちょっとツノガエル飼育用に積極的に使うケースではないかもしれない。

1,340円
(charm )

ニッソー

                   (上記価格はH17.11.24に確認したものです。)

■ガラスケースの種類と特徴

ガラスケースの場合はプラケースと違って、種類も豊富ですのでツノガエル飼育に良さそうなものをピックアップしました。特に一番使い易い20cmキューブ水槽については、複数掲載しています。

まずは現在スタンダードになりつつあるキューブガラス!

▼フレームレスやキューブなど様々な種類と形状が揃っているガラスケース
  お勧めはサイズ的にも手頃で、美しい形状の20cmキューブ水槽

製品名

製品概要

価格

メーカー

テトラ スクエアグラス (20×20×20cm)

寸法:W200×D200×H200mm
20cmのキューブタイプのガラス水槽。
専用フタ、フタ受け、水槽用マットが付属しており、20cmキューブでは最安値。
別にメッシュ状のフタを用意する必要有り

1,490円
(
charm )

テトラ

クリスタル
キューブ200

寸法:W200×D200×H200mm
20cmのキューブタイプのガラス水槽。
専用フタ、フタ受けが付属。私が使用しているのはこのキューブ水槽。
別にメッシュ状のフタを用意する必要有り

2,070円
(charm )

コトブキ

キューブゲージ20

寸法:W200×D200×H200mm
20cmのキューブタイプのガラス水槽。
ケース上下に脱着可能な木枠が付属しており、上部の木枠はメッシュ状のフタになっている。別にメッシュ状のフタを用意する必要もなくツノガエル飼育にはベストなケース。
(H17.11.24現在売り切れ)

2,110円
(ビオトップジャパン )

不明

クリスタル
キューブ250

寸法:W250×D250×H250mm
ひと回り大きな25cmのキューブタイプのガラス水槽。
専用フタ、フタ受けが付属。別にメッシュ状のフタを用意する必要有

2,550円
(charm )

コトブキ

エーハイム
EJ-30S

寸法:W300×D250×H300mm
フレームレスのオールガラス水槽。
専用フタ、フタ受け、水槽用マットが付属。奥行きが25cmなので置場もそんなに困らないサイズで割安感あり。
別にメッシュ状のフタを用意する必要有り

2,100円
(charm )

エーハイム

クリスタル
キューブ300

寸法:W300×D300×H300mm
ゆったりサイズの30cmのキューブタイプのガラス水槽。
30cmキューブになるとかなりの存在感があるが、予想外にツノガエルが成長しても安心なサイズ。
専用フタ、フタ受けが付属。別にメッシュ状のフタを用意する必要有り。

3,120円
(charm )

コトブキ

                 (上記価格はH17.11.24に確認したものです。)

次にガラスケースならではのケースや爬虫類・両生類用のケースです。

▼ガラスケースは特殊な形状も豊富!お勧めは、値段は高いがやっぱり爬虫類・両生類用ケースとして完成の域に達しているレプロシリーズでしょう。

製品名

製品概要

価格

メーカー

キューブ
ガーデン
V30-MI(25)

寸法:W300×D200×H250mm
ケースにメッシュ加工が施されているADAの高級品。ビバリウム用水槽。別にフタを用意する必要なし。

7,570円
(
charm )

ADA

クリスタル
スルーS

寸法:W300×D300×前高95mm/後高200mm
底にいるペットを傾斜面から鑑賞できる新しい視界。ツノガエルの美しさを最も堪能できるケース。
専用フタ、フタ受け、水槽用マットが付属
別にメッシュ状のフタを用意する必要有り

4,520円
(charm )

ビバリア

レプロ パオ ライズ

寸法:W240×D300×H240mm
前面からの通気性も確保した小型爬虫類・両生類用ヨーロッパスタイルのオールクリアグラステラリウム。
前面落とし扉で奥行き寸法があるのがポイント高し。別にメッシュ状のフタを用意する必要もなく美しいケース。
値頃感も良くツノガエル飼育ケースの決定版。

4,790円
(charm )

トリオコーポレーション

レプロ 345

寸法:W300×D450×H450mm
爬虫類・両生類飼育ケースの定番として君臨するクラシカルレプロシリーズの小さいサイズ。ツノガエル飼育にはかなりゆったりサイズだが正面が30cmなのでそれほど違和感はない。
クリップ式保温ランプのステーやゲージ内の空気を動かすレプロファン(オフション)の取り付けガイド穴などもある。
簡易鍵付きの前面ガラスドア形式など、餌を与える時にも非常に便利。別にフタを用意する必要なし。(価格改定があったようです。H17.11.27確認)

9,591円
(ケンコーコム)

トリオコーポレーション

                 (上記価格はH17.11.24に確認したものです。)

■他に沢山あると思います

今回は、私個人が調べられる範囲でリサーチ&ショップで確認したものを掲載していますが、他にも沢山ツノガエル飼育に使えるケースはあると思います。

ただ、ショップに行ってケースを探すのも一つの楽しみですが、どうしてもショップに置いてある種類は限られてしまいます。それなりに調べた上で掲載したつもりですので、一度ご覧頂いてご自分の飼育スタイルにあったケースを選んでみては如何でしょうか。

また、これからゆっくりと飼育ケージなどの飼育用品を準備する予定の方は、入会金も年会費も無料のJCBorVISAカードである楽天カード に申し込んでおくと2000円分のポイントがもれなく貰えますので、2000円分のポイントを貰ってから飼育用品を楽天市場で購入すればいいと思います。(ポイントは送料にも充当できるので、私も重宝しているカードです。)

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関連記事:実録はじめの一歩(飼育用品の品定め・その3:飼育ゲージ)、【厳選】飼育ケース&ヒーター集

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コメント(4件)

過去にいただいたコメントを掲載しています。現在、コメントの受付は終了しています。

のえる(i-love-frog) / 2005年11月23日

ぁあああ!!ガラスキューブ重いってめっちゃ納得ですっ!!
ちっちゃぃ奴なのに本当重いんですよね…><水替えの時大変で(;_;
見栄えはいいんだけどなぁ…って悩みどころですよね^^;

江利子 / 2005年11月23日

こんばんは★
ガラスキューブ、初めは使ってましたが、重さに負けました。。。
やっぱプラケがイチバンです(^^)
ほぼ毎日水替えするので♪

ハバネロ / 2005年11月24日

>のえるさん
20cmキューブあたりであれば、男にとっては何てことない重量ですが、女性には重いかもしれませんね。
ウールマット飼育や水張り飼育だと水深が非常に浅いので、水槽を持ち運んで水換えする必要があるのでちょっと大変かもしれません。のえるさんはウールマット飼育ですよね。
底材を大目に上げ底にして水量を増やし、水槽を持ち運びしないで水換えできるようにしては如何でしょう?
ホームセンタで中目の五色石などを購入し、水槽に入れ、その上にウールマットを敷いてあげる形です。
水換えは上に敷いてあるウールマットを退かし、水換え用ポンプの口をケースの底まで突っ込んでやれば、フンはウールマットと一緒に掃除できますし、水は石油ポンプのチュルチュルで換えらるようになると思います。
ポイントは石油ポンプの口から底材が吸いあがらないサイズや重さのものを選ぶということでしょうか。
石油ポンプの吸い込み口に網戸張替え用の余り網でも輪ゴムで取り付けておけば底材の大きさや重量もそれほど気にしなくても良くなります。
上げ底用の底材は熱帯魚用によく売られているセラミックボールなんかでもいいと思います。私の場合も赤玉土を厚めに敷いてあるので、水量もほどほどあり、水換えは余ったホースで水抜き、ヤカンから水注入としてますので、ケースを持ち運びしないですんでます。水抜きの様子は過去の記事にしてあるので見てみて下さい。
あとは、赤玉土飼育にして、水場を別の水入れで作ってあげるという手もありますよね。haulerさんのところのような感じです。多分haulerさんもケースを持ち運んでの掃除というのはあまりしないですむようになっていると思いますよ。

ハバネロ / 2005年11月24日

>江利子さん
プラケの利点は「安くて、丈夫で、軽い」ことですよね。女性の場合、ケースを持ち運んでの水換えをするならプラケースに軍配が上がると思います。あとは今回掲載しませんでしたが、15cm四方ぐらいのガラスケースもあるんですが、あれならは女性でも片手で大丈夫な重さだと思います。ただ、カエルのサイズが大きくなるとケースを変更する必要がありますね。
やっぱり、ケースについても飼育者の飼育スタイルによるんだと思います。どっちにも利点はあるし、どっちにも欠点はありますもんね。

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