視線の先は・・・<気をつけて>
■飼育者の受難
ベルツノガエルなどのツノガエル飼育者の多くが被る受難と言えば「指を噛まれる」ということではないでしょうか。今のところ、私はまだ噛まれたことはありませんが水換え時の移送の際やエサを与える際に多くの飼育者が受難を経験されています。
■侮れないジャンプ力
こちらの記事にもツノガエルのジャンプ力が侮れないことを書きましたが、多くの場合、想像以上にツノガエルが跳躍し、ピンセットの先にあるコオロギやピンクマウスではなくピンセットを持っている指をガブリッとすることがほとんどのようです。
安易にゲージのフタを全開にしてエサを与えようとしたり、他のゲージへの移送の準備などをしていると、ピンクマウスのような肌色の指を目がけてツノガエルがビックリするようなジャンプ力を見せてくれてしまいます。さらにツノガエルの口の真ん中には、エサを確実に咥えこむ「突起」がありますので、ベビーは別にしても、ある程度のサイズのツノガエルに噛まれると流血してしまい、痛みも相当あるようです。
■気をつけて!
この写真。一見なんてことない写真ですが、実はこの視線の先には私の指があるんです!
指というか手をゲージの近くにかざしただけで、我が家のベルツノガエルはサッと体制を整えて狙いを定めに入ります。餌付けの容易さや色々な餌を与えることができるのが一つ魅力であるツノガエルですが、飼育者の指に狙いを定め、想像以上のジャンプ力を見せつけてくれることがしばしばありますので、くれぐれもゲージのフタを開ける際には気をつけて下さい。
コメント(4件)
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私は過去に何度か噛まれたことがあります。ハバネロさんの書かれたシチュエーションの他、メンテナンスの際に油断していたり気を抜いたりした時にやられたりもしました。噛まれると、大の大人が、「痛てててててて…」と呟いてしまうくらいの痛さです。ハバネロさんの書かれているとおり、歯があるので出血は必至です。深い傷にはならないのですが…。
とにかく「顔の前に手を出さない」ことが鉄則で、これを守っていれば噛まれない…はずなのですが、飼育慣れしてきた時にふと魔がさすんですねぇ。気をつけましょう。ちなみに、ツノガエル(というか全てのカエル)は首が無いので後ろは振り向けませんから、カエルに手を出すなら背後からです。
もし噛まれてしまったら、無理に離そうとしては絶対にいけません。カエルが顎を痛めてしまいます。すぐに離してくれればラッキーなのですが、もしひたすら頑張ってしまってるようであれば、そっと(本当にそっと)カエルの口の両端を指で押して刺激してみましょう(他にももっと安全な方法があるかもしれません)。離してくれたら、傷口をよく洗い、しっかり消毒も施しておきましょう。
噛まれた飼育者も痛いのですが、間違って噛んでしまったカエル自身も、一種の被害者であります。決して、噛んだカエルを怨んではいけません。飼い主側の責任と割り切るべきでしょう。
私も水換え時に油断するとしょっちゅう噛まれてます笑
ホント流血しますよね。ツノゴンに噛まれた後はのこぎりで切ったように点々と穴があいてます笑
ツノガエルと違ってバジエットは突起か゛1個なのですが、手袋の中で血まみれになったこともあります。
>榎本さん
「顔の前に手を出さない」、本当にこれが鉄則ですね。手を出す時は背後からというのもそのとおりだと思います。ただ、時々気配を察してササッっと後ろに態勢を切り替える時があるんですよね。私は今のところ大丈夫ですが、「ヒヤリ、ハッと」は何度も経験しています。
お互いに今後も気をつけるようにしましょう。
>ゆうごんさん
ゆうごんさんがそれほど噛まれているとは思いませんでした。(^^)
バジェットも突起があるんですかぁ~。
しかし、動物は進化するとはいえ、ツノガエルにしてもバジェットにしても、口に獲物を逃がさない突起が出ているカエルっていうのもある意味すごいですよね。